2008年7月総会及び懇親会

2008年7月、佐世保日豪協会総会が行われました。
新役員として、副会長に聖和女子学院 校長 シスター景山、事務局長に聖和女子学院 山下教頭先生が就任しました。


総会の後、懇談会も開催され、留学生による日本舞踊や聖和女子学院コーラス部のコーラスなどが披露されました。

2002年11月公式訪問

 2002年11月、私たち佐世保日豪協会のメンバーは2002年11月28日〜12月2日までオーストラリアを訪問致しました。
 今回の訪問の目的は、我々の姉妹都市コフスハーバー市を公式訪問し、更なる姉妹都市としての友好を深める為のものでした。

2002年3月コフスハーバー訪問団歓迎会

2002年3月、佐世保市政100周年を記念して姉妹都市コフスハーバーより訪問団が佐世保市を訪れました。

姉妹都市になるまでの経緯

コフスハーバーを姉妹都市候補地とするまでの経緯

昭和61年8月(1986年)、聖和女子学院コーラス部(シンガーズ)が、校長 木村敬子引率の下、コフスハーバーを訪問、演奏会を開いた際、木村校長にコフスハーバー群議全会長が「議会は、貴佐世保市との姉妹都市提携を実現したいと議決したので、 帰国後、佐世保市長、並びに市議会に、私達の意向を伝えて実現へむけて善処して欲しい。 尚、近日中に佐世保市長へは公式の要請状を送る」との伝書があり、 木村校長は帰国後、市長殿へその報告をした。 その後、市長より依頼を受け、昭和61年9月24日の役員・理事会に於いて「佐世保 日豪協会オーストラリア姉妹市提携問題委員会」を設立し、コフスハーバーが佐世保市の姉妹都市候補地として、適当か否かについて検討に入った。

訪問演奏による日豪親善の成果

聖和女子学院高等学校コーラス部(シンガーズ)は昭和48年(1973年)から昭和61年(1986年)までの14年間で7回、高枚生228名、教師35名、合計263名でオーストラリアの約70の市や町を訪問し、学校、病院、 福祉施設、市公会堂等でコンサートを開催し、日豪親善に努めて来た。過去7回の訪問の中、3回はコフスハーバーも訪問し、演奏会 を開き地元の人々に多くの感銘を与え、日本、特に佐世保市に深い関心を抱かせることとなり、佐世保市に対する親日友好の気運が盛り上がっている。

交換留学生による日豪友好関係の進展

聖和女子学院はよりオーストラリアとの交換留 学生制度を実施し、昭和61年(1986年)迄の26年間の間にオーストラリアより高校生、中学生134名を受け入れる一方、佐世保市 民の子女252名の高校生、中学生をオーストラリアヘ留学生として送り、コーラス部シンガーズのオーストラリア訪問者を合せると、 515名の市民がオーストラリアを訪問している。訪問先では学生、教師、全員暖かい歓迎を受け、現地の人々との交流を通じ日豪親善の輪を広げ、今日に至っている。特に、コフスハーバーでは群議会の会長をはじめ、議員全員での歓迎を受けている。現在までコフス ハーバー近くの地域(クラフトン、ポートマツクオリー、ドリゴ、ウルンガ、べリンジェン等)へは佐世保市の交換留学生が留学し、 世話になった。又、それ等の地より佐世保市内の高校へ留学し、佐世保市民の方と家族ぐるみで文通し、現在も親しく交際を続けてい る者もいる。昭和55年(1980年)に一年間、留学生として佐世保に滞在したスーザン・ダンさんは、現在ナショナルオーストラリア銀行 コフスハーバー支店に勤務され、佐世保での印象や、佐世保市の皆様より親切にして頂いたことを、現地の人々に話しておられると のことである。

佐世保名誉市民シスター メリー・クレメントよりの推薦

スターメリー・クレメント(昭和58年(1983年)3月迄、16年間本市の聖和女子学院中学・高等学枚の校長として当市の女子教育に献身)は、 コーラス部によるオーストラリア訪問演奏会を計画し、自ら生徒を引率し、コフスハーバーに於てコンサートを開催した。これを契機として 地元で佐世保市に対する関心が一度に高まり現在に至っている。このような事情の下で現在オーストラリア・シドニーに居住し、 母国オーストラリアのことを良く知り、当佐世保市に長く滞在し、佐世保市のことに就いても詳しい認識を持っているシスタークレメントは、 コフスハーバーと佐世保市との姉妹都市提携に全面的に協力したいと申し出ている。

昭和63年(1988年)6月6日姉妹都市締結

以上のような経緯で、昭和62年(1987年)佐世保市から使節団を派遣し、昭和63年(1988年)6月6日姉妹都市締結をおこなった。


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